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冬の２大リスク　脳と心臓の病気

東京都港区・渋谷区・中央区・札幌・大阪を拠点に
産業医・ストレスチェックはもちろん、衛生委員会立ち上げ・運営など
産業保健サービスが長年の経験をベースにサポートいたします。

寒さの厳しい季節となり、クリスマスや年末年始などのイベントが控える時期となりましたね。

今月のブログは「冬の２大リスク　脳と心臓の病気」がテーマです。

冬は、気候などの影響により、病気を発症しやすい時期です。
寒さによる急激な血圧変動は、脳や心臓の病気の発症の引き金となったりするリスクを格段に高めます。

今月のポイント

�@ 冬に発症しやすい病気について知りましょう。

冬の寒さと血管・血圧が関連しています。

�A ヒートショックを予防するための注意点を知りましょう。

日常生活で取り入れることができます。

�B 脳血管疾患、心疾患の予防・初期症状を知りましょう。

発症してしまった場合、迅速な対応が何より重要です。

※弊社保健師と監修医師の意見のため、御社担当産業医と見解が異なる場合もあります。

いつ、だれがどこで発症してしまうかわからないからこそ、周りの方の一大事に対応できるといいですよね。
発症時の対応について、頭の片隅に置いておいていただけたら幸いです。

参考資料：冬の２大リスク　脳と心臓の病気（PDF)